任意売却を検討中の方必見!売却を成功させるポイントを分かりやすく解説!

最終的には不動産の査定に基づいて任意売却価格が決まりますが、工夫や準備をしておくことで高価買取が実現して成功に収めることが出来ます。
ポイントは2つあり、1つ目は相場を確認することでタイミングを見計らうことです。
2つ目は、税金の情報を収集しておき、実際の手取りを確認することが重要となります。
免税の対象に相当する場合があるので地方自治体に問い合わせておき入念に準備しておくことが、損をしないポイントで重要となるのです。

任意売却を検討中の方必見!売却を成功させるポイントを分かりやすく解説!

任意売却は不動産査定によって最終価格が決まります。
仲介手数料など諸費用を引かれると手取りになります。
さらに、売却した際には税金が発生しますので、相続などシーンによって異なるためよく確認することがポイントとなるのです。
災害に見舞われた時などは免税の処置を受けることが出来ますので、役所や無料相談イベントで税理士に相談することがポイントとなります。
次に、任意売却の成功は、不動産業者により査定方法や市場価格が異なるため競合やタイミングが重要となります。

任意売却の流れ・手順を把握しておこう

任意売却を選ぶ場合、まずは主な流れや手順を理解する必要があります。
実際の任意売却の手続きに入る前に、まず最初に確認しておきたいのがオーバーローンとアンダーローンのどちらに該当しそうかを見極めることです。
価格を想定して、それに沿ったシミュレーションをします。
債権者に対しては任意売却にすることを伝えて同意を得る必要があり、その際に債権者側からはリスクを軽減するためにできるだけ高い値段で売るように希望を出されるはずです。
値段が高すぎると売るタイミングを逃してしまうこともありますので、このあたりは不動産会社と調整しながら決めます。
準備が整ったら売却活動を開始して、内覧希望者がいたら対応します。
買い取り希望の人と条件が合ったら契約を結び、決済して引渡しという流れです。
売買契約の際には債権者との細かな条件のすり合わせをしなければなりませんので、何度もやり取りをする必要があります。
その後は残債への対応が必要なケースもあります。

任意売却で発生する費用と負担について

住宅ローンの支払いが難しい時は、競売よりもやはり任意売却がお勧めです。
市場の相場に近い値段をつけてもらえますし、ローンが払えずに家を手放すことが、周囲にわかってしまうという心配もありません。
また場合によっては、元の家に住み続けることもできます、このようにメリットが多い任意売却ですが、考えておくべき点もあります。
それは任意売却に伴う費用、そして負担すべき金額です。
確かにお金がないために売却を考えるわけですから、仲介手数料とか滞納している固定資産税など払うべきお金も多く、それが気になるという人もいるでしょう。
しかし結論から言ってしまえば、その心配はありません。
ほとんどの費用や経費は、売却した分のお金が充てられるからです。
もちろんこれは、依頼した業者の交渉力次第ではありますが、多くの場合は自腹を切らずにすむばかりか、転居のお金を出してくれることもあります。
そのためにも、任意売却をする前には信頼のおける業者を選ぶようにしましょう。

任意売却でよくあるトラブルとは?

任意売却のよくあるトラブルとしては、まず任意売却後の残債についての説明がないことが挙げられます。
勘違いされがちですが、任意売却をしたからといって債務がなくなったり返済義務が免除されたりするわけではありません。
住宅ローンが物件の売却価格を上回る場合に行うことがほとんどですので、債務が残るのが一般的です。
そのため、残りの債務や返済スケジュールを明示してくれる不動産会社を選ばなくてはなりません。
また、物件の買い手が見つからない場合もあります。
長期化すると競売になることもあるので、実力のある不動産会社選びが重要です。
さらに、コンサルティング料を請求されるケースもあります。
確かに不動産会社を介しての任意売却には仲介手数料が発生しますが、その上限額は宅地建物取引法で明確に定められています。
したがって、仲介手数料以外の費用を請求された場合は専門家に相談する必要があります。
他にも、根拠なく高額な引越し費用を保証されることもトラブルの一つであるといえます。

任意売却後の住宅ローン残債への対処法

任意売却で所有している不動産を売却する場合は、売った後に残る住宅ローン債務の対処法も決めなければなりません。
売却によって住宅ローンの契約は消滅したわけではなく、契約通りの債務弁済義務が残っているからです。
任意売却後の残債への対処方法は、主に3つあります。
比較的債務の額が少ない場合は、任意売却専門業者や債権者と話し合った上で、無理のないような条件で分割返済を行う方法がとられます。
順調に返済が終われば、自動車などの高額な資産を手放さずに済みます。
一方、任意売却を経ても残債が多額にある場合は、個人再生か自己破産のいずれかの方法で法的な債務免除を目指すことになります。
個人再生を選択すると、裁判所から認可された再生計画の通りに債務の一部を弁済することができれば、残りが全て免除されますが、他に組んでいるローンがあると担保物件を引き上げられてしまう可能性があります。
自己破産は、住宅ローン以外の債務も含めて全て免除される強力な手段ですが、借金が膨らんだ理由がギャンブルや浪費だと利用できない点や、資産が多額だと通常の破産手続きに移行し、多くの資産を失う可能性がある点に注意が必要です。

著者:影浦敏朗

筆者プロフィール

東京都文京区生まれ。
知人から任意売却の話を聞き、自分も色々調べてみることにしました。
広島市で任意売却する